『ひかる』が謎の男『仁』の家を訪れる。「お兄ちゃん会いたかったよ。」と無邪気に抱きつく『ひかる』。そう、この二人は兄弟である。久しぶりの再会ということもあり思い出話に花が咲く。そして二人は、一緒に風呂に入り『仁』は『ひかる』の小さなカラダを撫で回す。『ひかる』の白く小さなカラダには不釣り合いな大きなペニスが徐々に反応を始め、『仁』は硬くなった『ひかる』のペニスをこねくり回し久しぶりの感触を確かめる。我慢が出来なくなった『仁』は仁王立ちで『ひかる』に黒く大人のペニスをしゃぶらせる。『ひかる』は丁寧に玉から亀頭の先までむしゃぶりつく。「お兄ちゃんの美味しい。」と嬉しそうにしゃぶる『ひかる』。そんな子供のような弟の顔に白い液をぶっかける『仁』…。ベッドに移動した二人は互いのカラダを舐め合う。『仁』はビンビンに勃起した『ひかる』のペニスを握りしめ、徐々に激しく興奮の渦に呑まれていく。「お兄ちゃん気持ちいい。もっと…」と『ひかる』も徐々に理性を失っていく。ケツ穴をピンクローターで弄ばれたのち「お兄ちゃんの欲しい」と自ら跨り挿入をする『ひかる』…。近親相姦。兄弟の気持ちが一つになった時、禁断の扉が開かれる…。