グラドルばりの巨乳ボディは、M字開脚できっちり緊○済み。あいくるしい笑顔は消えうせ、ボールギャグを咬まされ顔面蒼白。こんな絶体絶命の状況に置かれると、全身の感覚が研ぎ澄まされるようだ。『くふっ…んは~ぁ』と口枷から悩ましげな息を漏らしては、クンニの快感に抗おうとする桃香。完全拘束は一旦解いて、ふと心の隙ができた瞬間を狙って、再び女体玩弄に電動玩具責め。どうにか堪えきったと思った矢先、さらなる鮮烈刺激に襲われては、たまったものではない。『イヤあぁもう無理いいぃ!』ジョバババ~ッと不様にも大量失禁。シーツがみるみるグショ濡れに…。『あっあっ…そんな…』羞恥の極みに達して放心状態。快感の誘惑を拒絶する気力は、もはや微塵も残っていないはずだ。もともと素直な性格だけに、容赦ない鬼イラマにも鼻息荒く身を委ねきってしまう桃香。「この無抵抗なのがいいね~(笑)」理想の巨乳JK性従僕に成長し、喜色満面で犯しまくる男たち。騎乗位や座位で突き上げられると、ピストン角度がドンピシャらしい。『それいいっイクイクイク…』無抵抗どころか愉悦の表情を浮かべ、未知のエクスタシーに浸りっきり。ただでさえ盛りのつく年頃なのに、こんな快感を知ってしまったら…もう後戻りは不可能だろう。