Risa女王様の家事従僕として自ら志願したマゾ男は永久家事従僕契約書に署名し、今まで自分が築いた全てを捨てその生涯を女王様に捧げる事を誓った。それから1年半が経つが老いた体での家事従僕のお役目は想像以上に厳しい。掃除、洗濯では難癖を付けられビンタや鞭など様々な懲罰を受け、女王様が憂鬱な日は女装や尿道責めなど玩具として扱われる。しかし、男は女王様の楽しそうな笑顔を見るとつらい事も忘れて悦びを感じ、広い屋敷の中で飼われながら自分の生涯が閉じるまで家事従僕として女王様が喜ぶよう必死に仕えるのであった。