今回のぬるパコ志願者さんは、33歳・人妻のアケミさん。緊張気味のアケミさんはおしとやかな空気感。旦那さんには内緒で来た様子。○○はいないみたいだ。おそらく、母になる前の女の自分を忘れられなかったのだろう。さっそくローション風呂へ入浴すると、真っ白な清純系ワンピースがスケスケに。紺色の大人系下着が丸見えに。自らの手で、スケスケ美ボディにローションぬりぬり。恥ずかしさで少し赤みを帯びた美肌に、大きなプリ尻に、ぬるぬるローションが塗り込まれていく。全身が性感帯なのか、自分でぬりぬりする度に、ビクビク感じる。密室に響く、ヌチャヌチャ音。吐息。そして、男が乱入。緊張気味の人妻は既に興奮状態。言葉にならない吐息が激しくなる…そして、キス。そこから、ローションの勢いは増す。美ボディを知らない男が、ぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬり…敏感フレッシュ乳首が露わに。既に破裂寸前の勃起乳首。褐色の若乳首をぬりぬりぬりぬり、まだ出産前のプリ尻をぬりぬりぬりぬり、全身性感帯の美ボディが知らない男にローション塗れにされる。それでも、おまんこは分泌物でぬちゃぬちゃになっているのがわかる。クリトリスは真っ赤に膨れ上がり、勃起力はまさに赤富士の如く。噴火寸前の赤富士を乱暴にぬりぬりぬりぬり。既に勃起状態のデカちんぽをモノ欲しそうに見つめる人妻。知らない男のちんぽを美味しそうにしゃぶりつくす。そんなにチンポが好きなのか…??フェラ顔がどこか嬉しそう。金玉も裏筋も亀頭もしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ…男は既にイキそう…そして、赤富士のついた超敏感まんこにデカちんぽ挿入。おしとやかな人妻が、暴走する。それでも、声を出すのが恥ずかしいのか、大きい吐息だけが激しく響き渡る密室。大量の追いローションで全身性感帯の美ボディを揉みしだきながら、むっつりスケベの人妻は大きく昇天するのだった。