女教師・優さんは晃ちゃんの視線をエロエロと感じていました。せっせと掃除をしている自分の蠢く体をじーっと目で追ってしまう晃ちゃんの視線にほのかにじんわりと湿ってしまうのです。自分からは言い出せない彼の代わりに優しく誘う優さん。「治療、しよっか」公然とワイセツに晃ちゃんを搾り出す魔法の言葉を繰り出す優さんは独り占めポイントを高めていくのでした…が、世の中そう甘くはないのです。その公然とワイセツに絡み合い貪るように蜜壺で搾りヌク優さんのだらしない姿をそっと覗き見ているのは幼なじみの紗那ちゃんだったのです。「うそ…優姉さんが晃と…あんな顔して…」凝視し続けてしまう紗那ちゃんの手は自然と恥骨の上へと伸ばされて…のところで行為後の優さんが忘れ物と飛び出していくのでした。今しかないと立ち上がって晃ちゃんの前に登場の紗那ちゃん。「わわわわ、わたしだって、治療くらい、出来るんだからッ」真っ赤になりながら、勢いしゃぶりだしてしまう紗那ちゃんはそのまま一気に初体験へと暴走してしまったのです。紗那ちゃんも実は晃ちゃんラブな思いを満たしてこれで私のこと…と思うのも束の間、タイミング良く登場するのは貴美香先生なのです「もぅ、晃くんたら、私のこと放って、皆に治療してもらってるのね」晃ちゃんの腰の上で驚く紗那ちゃんを押しやる貴美香先生は強引に肉棒を奪って蜜溢れる蜜壺に締まってしまうのです…が、そんな様子を帰ってきた優さんが見つめておりまして…「ち、治療だもんね…」切なげに濡れる瞳を向けているのでした。