「な、何見てるの…?…そんな目で娘達を見るのはヤメテッ…」リビングで何気に二人の尻を眺めていた逸樹に美し過ぎる義母・乙葉は言う。「じゃぁ、母さんが慰めてくれよ」乙葉のほのかに熟した媚肉を味わい尽くした怒張が睨む。憎々しく思いながらもその存在感に圧倒される乙葉は、娘達の為にと自己犠牲の言い訳を自分に聞かせその前にしゃがむのであった…。が、それだけで終わる辱めでもなく…ましてやあれほどの恥辱に晒されることになるとは思う由もない乙葉であった…。「や、ヤメテッ、お父さん起きてしまうわッ」夫婦の寝室。酒を呷らせ熟睡する欣二の真上で抱え上げられた乙葉のメス穴に埋まれていく息子棒。嫌がりながらも、迸る愛液は夫の顔に降りかかっていく…。息子の息子棒に火照る媚肉の疼きに危機感をつのらせてしまう乙葉。このままでは理性すらも突き崩されてしまう不安に決意したのは、媚肉を馴染ませることで息子からの求めに抵抗しようと、似たサイズの擬似棒を仕入れ、秘唇を開き迎え入れていくのであったのだが…。