森本レオナと音川沙織。まだその存在を意識していなかった二人。社交部の部室では、運動部員たちと社交部女子たちが入り交じり、レオナの思惑どおり、全支配に服○した光景であった。「皆さんに、狩りでもしてもらいましょうか」という命令にやがて文化部にその鉾先が向かい命令無視の者には容赦なく罰をくだした。やがて、次々と連れ込まれる生徒の中に、眠らされた沙織がいた…。浣腸器を尻に突っ込まれ、あの沙織が本能に目覚めた。ディルドを突っ込み、口に肉棒を咥え高揚する姿は想像を超える。まだ気付かぬ沙織とレオナの学園支配…今ここから始まる。